釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号
次に、選挙期間中または投票日当日に災害が発生した際の災害時対応マニュアルについての御質問でございますが、選挙時における災害マニュアルにつきましては、東日本大震災後、平成23年9月11日に執行された岩手県知事選挙、岩手県議会議員選挙及び釜石市議会議員選挙に合わせてマニュアルを作成しております。
次に、選挙期間中または投票日当日に災害が発生した際の災害時対応マニュアルについての御質問でございますが、選挙時における災害マニュアルにつきましては、東日本大震災後、平成23年9月11日に執行された岩手県知事選挙、岩手県議会議員選挙及び釜石市議会議員選挙に合わせてマニュアルを作成しております。
昨年は、暑い夏に参議院議員選挙、岩手県知事選挙、岩手県議会議員選挙がありましたが、本市の投票率は軒並み60%を割り込み、平均で55%と、低い投票率にとどまりました。 そこで、1つ目、過去3年間における投票率とその変動の原因をどのように捉えているのか、その状況についてお伺いをいたします。 2つ目、啓発活動の取組についてお伺いいたします。
まず、過去3年間の投票率の推移についてのお尋ねでありますが、本市全体の投票率は、平成29年10月執行の衆議院議員総選挙が59.35%、平成30年7月執行の花巻市議会議員選挙が57.65%、令和元年7月執行の参議院議員通常選挙が56.89%、令和元年9月執行の岩手県知事選挙が55.10%、同じく岩手県議会議員選挙が54.83%となっております。
全国の本流から一足おくれ、4年に一度の統一地方選挙も、岩手県においては、9月に岩手県知事選挙と県議会議員選挙、そして釜石市議会選挙が行われました。岩手県知事選挙の投票率は49.6%と相変わらず低調でした。岩手県議会議員選挙においても、釜石選挙区は3期無投票でありました。
4項選挙費、3目参議院議員通常選挙費527万円の減額及び岩手県知事選挙及び県議会議員選挙費592万3,000円の減額は、選挙費用の確定によるもので、特定財源の県支出金も同額を合わせて減額するものでございます。
さきに執行されました岩手県知事選挙の投票結果を見てみますと、市内40投票所のうち、投票率が一番高かった投票所は、唐丹町の山谷集会所の92.31%、2番目に高かった投票所は、唐丹町の大石地域交流センターの86.11%でございます。また、一番低かった投票所は、大字平田の上平田ニュータウン集会所の40.63%、2番目に低かった投票所は、甲子町の大松コミュニティー消防センターの42.44%でございます。
また、先日、9月8日執行の岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙において、岩手県知事選挙の本市全体の投票率は55.10%となっており、岩手県全体の投票率53.46%を上回りましたが、岩手県議会議員選挙の本市全体の投票率は54.83%と、岩手県全体の投票率54.87%をわずかに下回る結果となりました。 近年の各種選挙においては、軒並み60%を割り込むという低い投票率にとどまっている状況にあります。
(選挙管理委員会委員長登壇) ◎選挙管理委員会委員長(大原皓二君) 御答弁の前に、先日9月8日執行の岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙の期日前投票所において、岩手県知事選挙の投票用紙を二重交付するという事案が発生しました。公正な選挙の執行に対する信頼を損なうこととなり、関係される全ての皆様に深くおわび申し上げます。
先ほど委員長のほうから話がありましたが、今回の開票のおくれを真摯に受けとめまして、開票作業の人員等をふやしていきたいということと、あとはシステムのほうも発生した場合には備えるということで、選挙管理委員会の事務局のほうで話し合いをしまして、先般の岩手県知事選挙のほうにおきまして人員をふやしましたし、あとパソコンのほうも開票システムのほうは2台準備をいたしまして、どちらも今回は問題なく動きましたけれども
さて、我々の最大関心事であり、激戦であった岩手県知事選挙並びに岩手県議会議員選挙も終わり、市内も平静を取り戻した感がいたします。しかし、市政は今後も待ったなしの状況にて推移していくものと思われます。私も今次の議会におきましては、市民に寄り添った、より身近な問題を取り上げたところであります。 では、早速通告いたしました質問に入ってまいりたいと存じます。
岩手県知事選挙と県議会議員選挙が終わりました。達増拓也候補が自民、公明推薦候補に圧倒的な差をつけて勝利をしました。達増氏は、3.11東日本大震災津波の被災者に対して、憲法13条、個人の幸福追求権を守っていくことを基本にして震災復興計画を進めてきました。
先月に執行された参議院通常選挙、来月に予定されている岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙、この2回の選挙の結果を踏まえ、有権者が投票しやすい環境となるよう、今後においても努力してまいりたいと考えております。 なお、取り組み状況の詳細につきましては、事務局長から答弁させます。 ○議長(槻山隆君) 小菅教育長。 ○教育長(小菅正晴君) 私からは、陰山メソッドについてお答えいたします。
4目岩手県知事選挙及び県議会議員選挙費419万7,000円の減額は、選挙費用の確定による補正で、特定財源の県支出金をあわせて減額するものです。 5項統計調査費、1目統計調査総務費及び次のページに移っていただき、6項監査委員費、1目監査委員費は、人件費に係る補正です。
4目岩手県知事選挙及び県議会議員選挙費は、人件費に係る補正で、特定財源の県支出金をあわせて減額するものです。 5項統計調査費、1目統計調査総務費から、次のページに移っていただき、6項監査委員費、1目監査委員費は、人件費に係る補正です。
震災後に最初に行われた選挙は、平成23年9月に施行された岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙、釜石市議会議員選挙のトリプル選挙でしたが、鵜住居地区には鵜住居幼稚園を含む地域中心部の施設が軒並み破壊された状況であったため、新たな投票所をどこにすべきかを検討した経過がございます。
さて、岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙も終わり、県として新たな体制でさまざまな施策がこれから動き出すわけでありますが、県との連携を今まで以上に強化しながら、当町の施策を遂行されますようお願いいたします。 1番目の質問であります。人口減少対策の取り組みについてお尋ねいたします。
若干補足で説明させていただきますが、岩手県知事選挙の投票率でございましたが、60歳から64歳ですと81.4%、65歳から69歳では85.27%、ところが20歳から24歳にいきますと40.02%、さらには25歳から29歳ですと45.1%でございますので、インターネットの解禁によりまして、若い層が投票していただければかなり投票率も上がるのではないかなというふうに期待しているところでございます。
3目岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙費、1節報酬から18節備品購入費の合わせて2,478万5,000円の減額は、選挙費用の確定によるもので、特定財源として充当していた県支出金2,521万6,000円をあわせて減額するものです。 5項統計調査費、1目統計調査総務費及び6項監査委員費、1目監査委員費は、人件費に係る補正です。
4項選挙費、3目岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙費、1節報酬から18節備品購入費の合わせて2,671万3,000円は、選挙期日の延期及び被災により要する費用を増額するもので、特定財源として全額県支出金を充当するものです。
また、附則でございますが、平成23年4月10日執行予定の岩手県知事選挙及び岩手県議会議員選挙から適用するため、本条例の施行日は公布の日からとするものです。 以上が条例案の主な内容でございますが、条例案の朗読は省略させていただきます。 平成23年2月18日提出、宮古市長、山本正徳。